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病気
UC闘病記~完全健康体です
- 2014年03月25日
- 闘病記
UC闘病記~血液検査は良好です
- 2013年12月25日
- 闘病記
UC闘病記~アサコールによる寛解維持期15
- 2013年12月25日
- 闘病記
特に監視対象はありません.ナンバリングをインクリメントしていくだけの簡単なエントリです.特記なき場合は,体温・体重・血圧・脈拍は朝の測定,アサコールを朝晩2回で6錠(2400mg).
- 12月25日 37.4度.いきなり高熱から始まる記録.
- 12月26日 36.8度,67.2kg.ダイエット成功!?
- 12月27日 36.4度,68.1kg,血圧125/81,脈拍72.
- 12月28日 36.5度,68.9kg,血圧125/87,脈拍70.
- 1月2日 36.8度,68.0kg.
- 1月5日 36.3度,68.9kg,血圧122/85,脈拍71.
- 1月6日 36.4度,68.8kg,血圧125/85,脈拍72.
- 1月7日 36.5度,68.6kg,血圧124/81,脈拍74.
- 1月8日 36.4度,68.2kg,血圧123/78,脈拍69.
- 1月9日 35.9度,68.9kg,血圧119/82,脈拍67.
- 1月10日 36.4度,68.9kg,血圧124/83,脈拍74.
- 1月12日 36.7度,69.1kg,血圧120/81,脈拍67.
- 1月13日 36.5度,69.5kg,血圧127/85,脈拍71.
- 1月14日 36.3度,70.2kg,血圧119/87,脈拍71.
- 1月15日 36.5度,69.7kg,血圧125/86,脈拍76.
- 1月16日 36.6度,68.9kg,血圧119/87,脈拍72.
- 1月18日 36.8度,69.0kg,血圧129/83,脈拍77.
- 1月19日 36.4度,68.4kg,血圧122/80,脈拍70.
- 1月20日 36.6度,68.4kg,血圧124/88,脈拍70.
- 1月23日 36.5度,67.7kg,血圧127/84,脈拍70.
- 1月24日 36.8度,68.2kg,血圧119/80,脈拍64.
- 1月25日 36.8度,68.5kg,血圧119/86,脈拍69.
- 1月26日 36.7度,68.7kg,血圧120/85,脈拍71.
- 1月29日 36.3度,68.7kg,血圧122/85,脈拍68.
- 1月30日 36.4度,68.1kg,血圧125/83,脈拍67.
- 1月31日 36.5度,68.3kg,血圧121/84,脈拍71.
- 2月1日 36.3度,67.9kg,血圧124/83,脈拍66.
- 2月2日 36.7度,68.3kg,血圧124/82,脈拍74.
- 2月3日 36.3度,68.0kg,血圧116/84,脈拍66.
- 2月4日 36.6度,67.9kg,血圧123/85,脈拍68.
- 2月5日 36.5度,69.0kg,血圧122/83,脈拍72.
- 2月6日 36.6度,68.4kg,血圧132/85,脈拍68.
- 2月7日 36.3度,68.2kg,血圧125/89,脈拍66.
- 2月8日 36.7度,68.2kg,血圧127/86,脈拍72.
- 2月9日 36.5度,68.2kg,血圧127/84,脈拍65.
- 2月11日 36.4度,68.5kg,血圧131/88,脈拍67.
- 2月12日 36.6度,68.1kg,血圧127/89,脈拍66.
- 2月13日 36.4度,68.2kg,血圧129/89,脈拍69.
- 2月15日 36.4度,67.8kg,血圧127/85,脈拍69.
- 2月16日 36.7度,67.6kg,血圧118/86,脈拍73.
- 2月17日 36.8度,67.8kg,血圧120/85,脈拍69.
- 2月18日 36.7度,67.8kg,血圧125/85,脈拍72.
- 2月19日 36.4度,68.4kg,血圧123/88,脈拍74.
- 2月21日 36.4度,68.2kg,血圧128/85,脈拍69.
- 2月22日 36.2度,67.8kg,血圧122/82,脈拍66.
- 2月23日 36.8度,68.9kg,血圧130/80,脈拍80.
- 2月24日 36.3度,69.1kg,血圧124/88,脈拍69.
- 2月25日 36.7度,68.3kg,血圧122/86,脈拍78.
- 2月26日 36.2度,68.4kg,血圧123/84,脈拍67.
- 2月27日 36.4度,68.1kg,血圧127/87,脈拍67.
- 3月1日 36.5度,68.5kg,血圧124/79,脈拍73.
- 3月2日 36.6度,68.2kg,血圧120/79,脈拍68.
- 3月3日 36.5度,68.1kg,血圧119/84,脈拍65.
- 3月4日 36.9度,68.9kg,血圧118/70,脈拍85.
- 3月5日 36.4度,69.0kg,血圧124/88,脈拍67.
- 3月6日 36.6度,68.3kg,血圧125/86,脈拍72.
- 3月7日 36.6度,68.2kg,血圧124/84,脈拍66.
- 3月9日 36.7度,68.4kg,血圧127/80,脈拍73.
- 3月14日 37.0度,69.3kg,血圧131/92,脈拍80.風邪ひいてます.
- 3月15日 37.4度,69.0kg,血圧126/86,脈拍86.風邪ひいてます.
- 3月16日 36.5度,68.1kg,血圧126/86,脈拍80.風邪ひいてます.
- 3月18日 36.3度,67.5kg,血圧126/82,脈拍67.
- 3月19日 36.5度,67.5kg,血圧124/83,脈拍71.
- 3月23日 36.6度,68.6kg,血圧123/86,脈拍76.
- 3月24日 36.6度,67.9kg,血圧119/84,脈拍71.
- 3月25日 36.5度,68.0kg,血圧121/83,脈拍76.
UC闘病記~アサコールによる寛解維持期14
- 2013年09月25日
- 闘病記
特に監視対象はありません.ナンバリングをインクリメントしていくだけの簡単なエントリです.特記なき場合は,体温・体重・血圧・脈拍は朝の測定,アサコールを朝晩2回で6錠(2400mg).
- 9月25日 36.4度,69.0kg,血圧125/82,脈拍73.
- 9月26日 36.4度,68.5kg,血圧125/82,脈拍69.
- 9月27日 36.5度,68.6kg,血圧125/81,脈拍67.
- 9月29日 36.5度,68.7kg,血圧124/84,脈拍76.
- 9月30日 36.7度,68.9kg,血圧120/83,脈拍73.
- 10月1日 36.1度,68.7kg,血圧128/84,脈拍67.
- 10月2日 36.4度,68.4kg,血圧118/83,脈拍73.
- 10月3日 36.1度,68.5kg,血圧121/85,脈拍70.
- 10月5日 36.6度,68.2kg,血圧122/79,脈拍74.
- 10月6日 36.4度,68.5kg,血圧123/83,脈拍68.
- 10月7日 36.4度,68.3kg,血圧121/82,脈拍68.
- 10月9日 36.2度,68.8kg,血圧124/83,脈拍70.
- 10月10日 36.2度,68.8kg,血圧127/86,脈拍76.
- 10月11日 36.3度,68.0kg,血圧121/85,脈拍73.
- 10月13日 36.4度,68.3kg,血圧120/84,脈拍70.
- 10月14日 36.4度,68.3kg,血圧121/82,脈拍66.
- 10月15日 36.3度,68.5kg,血圧123/84,脈拍75.
- 10月16日 36.7度,68.5kg,血圧127/84,脈拍73.
- 10月17日 36.2度,68.7kg,血圧121/85,脈拍75.
- 10月18日 36.5度,68.3kg,血圧126/82,脈拍73.
- 10月19日 36.5度,67.9kg,血圧126/84,脈拍66.
- 10月21日 36.5度,68.3kg,血圧127/88,脈拍68.
- 10月22日 36.7度,68.4kg,血圧121/86,脈拍72.風邪っぽい?
- 10月24日 36.2度,68.5kg,血圧129/88,脈拍67.
- 10月26日 36.6度,68.5kg,血圧125/85,脈拍69.
- 10月27日 36.4度,68.7kg,血圧133/89,脈拍62.
- 10月30日 36.6度,68.5kg,血圧121/83,脈拍68.
- 11月1日 36.5度,69.0kg,血圧122/85,脈拍75.
- 11月2日 36.6度,69.0kg,血圧119/88,脈拍69.
- 11月3日 36.5度,68.7kg,血圧125/78,脈拍76.
- 11月4日 36.5度,68.7kg,血圧116/81,脈拍76.
- 11月5日 36.1度,68.9kg,血圧121/83,脈拍72.
- 11月7日 36.1度,69.1kg,血圧132/85,脈拍73.
- 11月8日 36.5度,68.9kg,血圧123/82,脈拍72.
- 11月10日 36.5度,68.9kg,血圧123/83,脈拍77.
- 11月11日 36.4度,68.3kg,血圧130/86,脈拍73.
- 11月12日 36.3度,68.5kg,血圧127/86,脈拍67.
- 11月13日 36.3度,68.4kg,血圧121/85,脈拍70.
- 11月14日 36.3度,68.7kg,血圧125/90,脈拍64.
- 11月15日 36.4度,67.9kg,血圧122/87,脈拍69.
- 11月16日 36.7度,68.5kg,血圧125/82,脈拍74.
- 11月17日 36.3度,68.5kg,血圧120/85,脈拍69.
- 11月18日 36.2度,69.0kg,血圧123/87,脈拍66.
- 11月19日 36.5度,68.4kg,血圧125/82,脈拍63.
- 11月20日 36.5度,68.5kg,血圧121/86,脈拍68.
- 11月21日 36.2度,69.0kg,血圧128/88,脈拍65.
- 11月23日 36.4度,68.8kg,血圧124/85,脈拍65.
- 11月24日 36.6度,68.4kg,血圧122/83,脈拍77.
- 11月25日 36.4度,68.3kg,血圧123/83,脈拍66.
- 11月26日 36.5度,68.5kg,血圧128/83,脈拍65.
- 11月27日 36.6度,69.3kg,血圧123/79,脈拍72.
- 11月30日 36.6度,68.6kg,血圧122/80,脈拍73.
- 12月1日 36.6度,68.5kg,血圧125/80,脈拍70.
- 12月2日 36.5度,68.1kg,血圧123/82,脈拍65.
- 12月3日 36.5度,68.5kg,血圧123/86,脈拍65.
- 12月4日 36.4度,68.6kg,血圧132/85,脈拍66.
- 12月5日 36.3度,68.3kg,血圧133/88,脈拍64.
- 12月6日 36.6度,68.2kg,血圧124/88,脈拍66.
- 12月7日 36.8度,68.6kg,血圧120/82,脈拍75.
- 12月8日 36.8度,69.0kg,血圧126/85,脈拍74.
- 12月9日 36.4度,69.6kg,血圧130/89,脈拍65.
- 12月10日 36.5度,69.1kg,血圧128/91,脈拍72.
- 12月11日 36.3度,68.8kg,血圧133/92,脈拍67.
- 12月12日 36.1度,68.6kg,血圧127/88,脈拍67.
- 12月15日 36.4度,68.9kg,血圧127/83,脈拍66.
- 12月16日 36.5度,68.8kg,血圧127/87,脈拍66.
- 12月18日 36.5度,69.2kg,血圧125/85,脈拍69.
- 12月19日 36.4度,69.2kg,血圧129/86,脈拍74.
- 12月21日 36.7度,69.3kg,血圧130/91,脈拍64.
- 12月22日 36.5度,69.5kg,血圧132/89,脈拍75.
- 12月23日 36.8度,69.5kg,血圧125/86,脈拍75.
- 12月24日 36.2度,69.5kg,血圧132/95,脈拍71.朝が寒いせいで血圧がヤバイ.
ペンタサ三兄弟~末っ子のペンタサ坐剤
- 2013年09月24日
- 闘病記
潰瘍性大腸炎の主力治療薬は5ASAで,その中で最も利用されているのがペンタサでしょう.ペンタサにはペンタサ錠とペンタサ注腸がありましたが,2013年6月から新たにペンタサ坐剤が処方されるようになりました.これまでにもSASPのサラゾピリン坐剤はありましたが,5ASAの坐剤は初登場です.期待感が高まります.前回の通院ではまだ処方できなかったのですが,今回は処方できるようになっていたので,早速処方してもらいました.
これが噂のペンタサ坐剤1gです.まだ開けていませんが,ペンタサ錠500mgと同じくらいの大きさではないかと思います.これを肛門に入れます.うーん・・・.早速,今晩試してみましょう.素人なので,強力ポステリザンを潤滑剤にしてみますね・・・.
というわけで,ペンタサ三兄弟が揃ったので,記念撮影.
長男ペンタサ錠に次男ペンタサ注腸です.やっぱりどっからどう考えても注腸は邪魔なでかさですね・・・.最近の炎症範囲は直腸に限局しているので,注腸を坐剤に置き換えることができれば,だいぶ楽になると思います.いや,アサコールが十分に効果を発揮しているわけですが・・・・.使用感は続報を待て!
201309250931追記
早速試してみました.
大きさは錠剤よりは二回りくらい大きく,普通の坐剤と比べても大きいです.しかしながら,ポークビッツよりは遙かに小さいです.さて,いつも通りに,強力ポステリザンを潤滑剤代わりにして入れてみましたが,あっけなく入りました.ぬめぬめしてれば簡単に押し込めます.潤滑剤なくてもできるかもしれません.
これは注腸と比べればものすごく簡単です.出張や合宿などでも使えます.直腸限局の人は注腸よりもこっちの方が良いと思います.ただ,左側の人は注腸の方が良いかもしれません.坐剤は高々直腸程度でS状にも届くか届かないかってレベルらしいので,左に広がっている人はやはり注腸の方が良さそうです.左側の人でも,出張中は坐剤で凌いで,帰宅したら注腸という対応ができるかもしれません.
などとペンタサ坐剤を絶賛してますが,SASPのサラゾピリン坐剤は前々からあるので,もしかすると坐剤の使用感は同じなのかもしれません.ただ,サラゾは黄色くて着色が云々という話を聞くので,同じ効果ならペンタサ坐剤の方がいいのかもしれません.両方とも使ったことがある人からのレポートを期待したいです.
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