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UC対策として良かれと思ってやったこと・その結果

  • 投稿: 2011年01月13日 22:47
  • 更新: 2011年01月13日 22:47
  • 闘病記

UCの治療は基本的に処方薬によって行われますが,色々な民間療法もあり,藁にもすがる思いなので,色々と試してます.ということで,試してみたこととその結果をあげていきたいと思います.

脂質摂取制限

主にはCD向けですが,脂質の摂取を30g/日に制限してみました.実施期間は活動期~寛解導入期です.やってみると分かりますが,30g/日に制限しても案外普通に食事はできます.ただし,コンビニ弁当や外食が入ってくるとかなり厳しくなります.活動期はぐったりしながら勤務していたので,どうしても昼飯は外食になりがちでしたが,毎回悩んだ挙げ句にそばかうどんでした.基本的に,3食全部自分で調理するなら,工夫しながら脂質摂取制限は可能だと思います.外食が混じると厳しいです.効果は間違いなくあり,快腸です.しかしながら,餃子が食べたくなるのでストレスとの兼ね合いになります.UCはCDとは患部が違うので,脂質摂取制限を積極的に導入する必要性はないかもしれません.

低残渣食

大腸を活動させないことを主眼に,小腸で吸収できるものを主として低残渣を目指します.実施期間は活動期~寛解導入期です.主に食べていたものとしては,うどん,おかゆです.おかゆが飽きると見せかけて,案外飽きなかったです.梅粥とか中華粥とか色々とバリエーションつけると,なかなか楽しいです.そういえば,入院食は最後までおかゆだったなぁ・・・.で,効果のほどですが,これも間違いないです.効果は絶大だ!大腸に活動させずに,治療に専念するのは,入院中の治療と同じだと思うので,基本的に効果的です.しかしながら,寛解導入してしまえば,別に気にしなくて良いんじゃないかと思います.CDじゃないし.

高食物繊維食

IBDニュースvol.46に載っていたのですが,高食物繊維食が良いんだそうです.15-20g/日の食物繊維を摂取すると良いらしいです.まだ試していません.一般的に,食物繊維は便通を良くする≒緩くなるなので,UC的には好ましくないと思っていましたが,そうでもないようなので,そのうちに試してみます.紹介だけ.

αリノレン酸

αリノレン酸が良いと聞いたので,シソの実油を導入してみました.実施期間は寛解維持期です.

結論から言おうか.ダメだこりゃ.単にαリノレン酸が良いのではなく,アマニ油&EPAが良いのかもしれません.

どうダメだったかといえば,便が緩くなります.しかも,腸が全体的に重い感じです.何回か安定してるところを見計らって飲んでみたんですが,いずれも2,3日で調子が悪くなるので,合ってないと思います.個人差があると思うので,大丈夫な人もいるかと思いますが,私には合いませんでした.

ミルミル/ミルミルS

ミルミルといえば,ヤクルトがUC患者に放つ希望の光,B. ブレーベ・ヤクルト株配合です.ミルミルは3本で283円(近くのスーパー価格),ミルミルSは14本で2000円くらいだった気がします.実施期間は活動期~寛解導入期です.結論から言おうか.いまいち.決して悪くはないです.寛解維持に効果があるのかもしれませんが,特段に効いている実感はないです.繰り返しますが,決して悪くはないので,プラセボ効果も含めて飲み続けることに意味があるのかもしれません.個人的には,ミルミルよりもミルミルSの方があってる気がしました.どっちにしても,結構高いのでコスト対効果で考えると良いと思います.

プロバイオティクス/プレバイオティクス

目指せ腸内細菌正常化!普通のヨーグルトよりは機能性ヨーグルト!ということで,プロバイオティクス/プレバイオティクスです.たまに食べますが,積極的に摂取していません.これも悪くはないです.効果は実感できません.そもそも,ラックビーでビフィズス菌は大量摂取(6g/日)しているので,どうだって良いんじゃないかと思ってます.ヨーグルトは美味しいものを食べれば良いんじゃないかと思います.

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